2016年に生まれただて正夢は、仙台藩主・伊達政宗公を彷彿とさせる名前により“宮城らしさ”を表現するとともに、宮城の復興と、このお米で“食卓の天下をとる”という願いが込められています。
低アミロース米でとびきりのもちもち惑と噛むほどに溢れる強い甘みのが特徴で冷めても柔らかく、甘みが口に広がります。
炊きたてはもちろん、冷めてもやわらかく、ご飯そのもののおいしさが際立ちます。
主観ですが、あまりのモチモチ感にご飯茶碗で一膳食べる事ができなく、違ったお米を少量楽しみながら味わいたい方にお勧めです。
水分調整が難しいのでだて正夢ホームページにてご確認ください